● 半田市の音楽教室 生徒さんからのお声
こんにちは。半田市の音楽教室SOAVE Tの茶谷礼子です。
SOAVE Tでは、ご自宅でレッスンを振り返っていただけるために、その日の成果や、お宿題の内容を動画に収めて生徒さんへ送っています。
お忙しく付き添いが出来ない保護者様にも、レッスンの様子をお伝えすることが出来、喜ばれています。
私もフレーズを確認できて動画とっても有り難いです!
「動画を見ながら、新しい曲の練習を頑張ります」と、娘が言ってました。
ピアノは頭も使うけれど、気持ちもほぐれそうでとてもいいですよね。
私もレッスンを見て聴いているだけでも気持ちが良いです。
娘は、ピアノを弾くことで気持ちのバランスをとっているところもあるようです。
音楽が思春期の助けとなってくれると期待しているところです。
マイペースながら、前に進んでいる娘たちを、今後もよろしくお願いいたします。
ご自宅で、おじいちゃまと「レッスンごっこ」をして楽しんでくれているようです。
娘は、お家でピアノの練習する時、おじいちゃんに聴いてもらうのを楽しみにしています。
おじいちゃんも、歩に『走れ幌馬車』を弾いてもらうのを楽しみにしています。
曲調が、昭和の青春ポップスのようで、元気がでるそうです。
最後に、おじいちゃんに音当てをしてもらって、練習を終えています。
いつまでも、音楽を通じながら、娘とおじいちゃんの幸せな時間が続くことを願っています。
中学生になり、ジャンルの幅を広げるために作曲コースを始められた生徒さんと、お母さまからのご感想です。
作曲科の先生に息子が出会ったのは、小学校の高学年のころ。
その頃やっていたことは・・・マックのポテトの出来上がりの音、ドラマの主題歌、スーパーマリオの曲。
自分の耳に残る曲をゆっくり弾いたり速く引いたり、好きな音をくっつけたり。
毎日何時間でもピアノの前に座り、まるでピアノと話し合いでもしているように、小さなフレーズを何回でも少しづつ違った弾き方をしてみる。
そんなことを繰り返していた事を覚えています。
子供にとっては、自分が「いいな」と思ったものを自分らしく変えたり、そこから発展させて新しいものが出来たりするのはとても楽しい作業だったようです。
そして、もちろん曲は自分で作った物も増えましたが、今もそのスタイルは変わっておらず、おもしろい音のつながりを見つけるたびに自分仕様にして弾いて楽しんでいます。
私としては、作曲科という場所で、息子はピアノを使って遊ぶ楽しさを学んでいるんだな~、と思っています。
作曲科に移った当初は曲の作り方自体、何も分からない状態からのスタートだったので、曲全体の構成の仕方から、メロディやコードの変化の付け方などの細かい部分まで、手取り足取り教わっていました。
ですが個人的に作曲は自主学習の学問だと思っています。
自主学習といっても理論書を読み漁ったりするような”勉強”ではなく、CMでよく聞く楽曲を耳コピしてみたり、そのメロディだけを抜き取って全く別のコードをつけてみるような”遊び”のようなもので、その中で曲の作り方を実践的に学んでいた気がします。
音楽理論というのは基本的には後付けで、物理学のように理論が先にあって、発見が後に来るようなことはありません。
良い”響き”があって、そのあと、それはなぜ良く響くのか?ということで理論化が成されます。
つまり何が言いたいかというと、きっかけはどんなものだっていいのです。
あなたが少しでも曲を作ることに興味があるのなら、作曲科の門を叩いてみては如何でしょうか?案外敷居は低いものですよ。
レッスンの様子が保護者様にお伝えできるよう心がけています。
音楽を通して、お子様の成長を一緒に応援していきたいと思っています。
素敵な音を奏でたい、楽しく音楽したい、という方は是非無料体験レッスンにお越しくださいね。
SOAVE T(ソアーヴェ ティー)
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